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📖 VB-CABLEとは?
PC内の音声を別アプリへ受け渡す仮想オーディオデバイスを追加する定番ドライバ。インストールすると再生デバイス「CABLE Input」と録音デバイス「CABLE Output」が増え、Inputへ送った音がそのままOutputへ流れる。ゲーム音やBGMアプリの音だけをOBSやDiscordへ分けて送りたい配信者向け。WindowsはXP〜11(32/64bit・Arm64)、macOSは10.10以降に対応する。寄付ウェアで個人利用は無料、価値を感じたら任意の金額を支払える。
💡 こんな時に使う
ゲーム音と通話音を混ぜずに配信へ乗せたい時に使う。ゲームの音声出力だけをCABLE Inputに向け、OBSの音声入力キャプチャでCABLE Outputを拾えば、Discordの通話は配信に乗せないといった切り分けができる。歌ってみたの収録でBGMアプリの音を直接DAWへ流したい時や、ボイスチェンジャーの出力を配信ソフトへ渡したい時にも役立つ。VoiceMeeterと組み合わせれば音量バランスも細かく調整できる。
📋 基本情報
| 価格 | 無料 |
| 対応OS | Windows XP〜11(32/64bit・Arm64) / macOS 10.10以降 |
| 最終更新 | 2026年9月 |
🚀 使い方
- ステップ1: 公式サイトのVB-CABLEページから VBCABLE_Driver_Pack(macOSは VBCable_MACDriver_Pack)をダウンロードして解凍する
- ステップ2: 展開したフォルダのセットアッププログラムを管理者権限で実行し、インストールが終わったらPCを再起動する
- ステップ3: 音を送りたいアプリ(ゲーム・ブラウザ・BGMプレイヤー)の再生デバイスを、Windowsの「サウンド設定」で CABLE Input に変更する
- ステップ4: OBSで「音声入力キャプチャ」を追加し、デバイスに CABLE Output を選んで音が届いているかレベルメーターで確認する
- ステップ5: 自分でもその音を聞きたい場合は、CABLE Output のプロパティで「このデバイスを聴く」を有効にしてスピーカーへ返す
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