配信のグレードアップをしよう!
🕺 Warudo フルトラ
Warudoでフルトラ配信をしよう!
全身の動きをそのままアバターへ——フルトラッキング(フルトラ)ができると、ダンス・歌・全身リアクションで配信の表現力が一気に広がる。デバイス選びからWarudoへの接続、つまずき対策までまとめました。
フルトラって何? 何ができる?
フルトラッキング(フルトラ)は、腰や足にもトラッカーを付けて全身の動きをアバターに反映させること。顔と上半身だけの配信と違い、ダンス・全身を使ったリアクション・立ち歩きができるようになり、歌枠やライブの説得力が段違いになります。実際に、mocopiでのダンス動画コンテスト優勝やフルトラでの生歌×ダンスライブを実践する個人VTuber(日ノ本マイさん)や、 Rebocapでフルトラ×ライブ演出を作り込む解説者(古川ノブさん)など、個人でも十分に届く領域です。
デバイスを選ぶ(主な3タイプ)
予算・部屋の広さ・やりたいことで選ぼう。あとからの買い足しもOK。
スマホと6個の小型センサーで完結する手軽派。ベースステーション不要で省スペース。キャリブレーションはmocopiアプリ側で行い、WarudoへはUDP送信で接続。
15点計測でコスパに優れると古川ノブさんが実践記録で紹介。VMCプロトコル出力でWarudoに接続。慣性式なので広いスペースやベースステーションは不要。
ベースステーション設置が必要だが位置ズレ(ドリフト)に強い本格派。SteamVR連携でWarudoが認識し、Tポーズでキャリブレーション。
慣性式(mocopi・Rebocap等)は時間とともにズレる(ドリフトする)のが宿命。金属や電磁波の多い場所を避け、配信中も曲間などでこまめに再キャリブレーションするのがコツです。
Warudoに繋ぐ(セットアップの流れ)
どのデバイスでも大きな流れは同じ。5ステップで繋がる。
- デバイス側の準備——センサーを装着し、専用アプリ(mocopiアプリ・Rebocapソフト・SteamVR)でトラッキングが動く状態にする。
- Warudoで受信機を追加——キャラクターのモーションキャプチャー設定から、デバイスに合う方式を選ぶ。✓ mocopi=専用レシーバー(UDP)/Rebocap等=VMC受信/VIVE=SteamVR連携
- 送信先を合わせる——mocopi・VMC系は「PCのIPアドレス」と「ポート番号」を送信側・Warudo側で一致させる(同じWi-Fi必須)。
- キャリブレーション——慣性式はデバイスのアプリ側で、SteamVRはWarudo内でTポーズを取って実行。アバターと体の向きを合わせる。
- 動作チェック——歩く・しゃがむ・手を上げるを一通り試し、ズレたら再キャリブレーション。これで全身が動けばフルトラ配信の完成!
モーションキャプチャー概要
Warudo Handbook(日本語)
対応トラッキング(mocopi・SteamVR・VMC等)の一覧とセットアップ導線。まずここで全体像を。
公式・無料Sony mocopi
Warudo Handbook(日本語)
mocopiアプリからPCへUDP送信する設定(IP・ポート指定)とドリフト対策。
公式・無料SteamVR(VIVEトラッカー)
Warudo Handbook(日本語)
VIVEトラッカー等での最大6点トラッキング。Tポーズでのキャリブレーション手順。
公式・無料VMCプロトコル受信
Warudo Handbook(日本語)
Rebocap・VirtualMotionCapture等からVMCでモーションを受け取る設定。
公式・無料ポーズトラッキングのカスタマイズ
Warudo Handbook(日本語)
「体はフルトラ・顔は別システム」など、部位ごとに担当トラッキングを割り当てる設定。併用の要。
公式・無料顔・指トラッキングと組み合わせる
フルトラデバイスが担当するのは基本「体」。表情は iFacialMocap(iPhone)、指はWebcam Motion Captureなど別システムとの併用が定番です。Warudoの「ポーズトラッキングのカスタマイズ」で「体はフルトラ・顔はiFacialMocap・指はWMC」のように部位ごとに担当を割り当てられます。古川ノブさんのフルトラライブも「体=Rebocap+表情=iFacialMocap」の併用構成です。
つまずき対策(定番トラブル)
フルトラ勢がだいたい一度は踏む2大トラブルと、解決の実例。
実践者に学ぶ(発信まとめ)
実際にフルトラで配信・ライブをしている人の記録がいちばんの教科書。
Warudo+Rebocap+DAWでVTuberの3Dフルトラライブ演出を作った話①
古川ノブ(#FURUKAWORKS)
Rebocap(15点・約3万円)でのフルトラ実践記録。機材構成・VMC接続・表情はiFacialMocap併用まで実体験ベース。
無料で読めるWarudo VTuberライブ演出のための完全攻略ガイドブック Vol.1
古川ノブ・三十六いざよ
基本操作〜カメラ・照明・ブループリントまで122ページ。フルトラで“動ける”ようになった後の演出強化に。
¥2,000個人Vでも自宅で1人でこんなフルトラ歌枠が可能な時代です【3Dライブ】
日ノ本マイ
自宅×ひとりでここまでできる、フルトラ歌枠ライブの実演アーカイブ。目指すゴールのイメージはまずこれを見るのが早い。
無料で見られる個人VTuber「日ノ本マイ」の活動履歴
日ノ本マイ
フルトラでの生歌×ダンスライブを実践する個人VTuberの活動記録。mocopi動画コンテスト優勝。フルトラで何ができるかの実例として。
無料で読める【解説】Warudoでフルトラする方法(Rebocap、mocopi、StretchSense)
ふじかわ
複数デバイスでのWarudoフルトラ設定を映像で確認できる解説動画。
無料で見られる🎤 動けるようになったら、ライブで魅せよう
フルトラで全身が動くようになったら、次はステージ・カメラワーク・照明。Warudoのライブ演出素材は「ライブ編」、照明をモデルに美しく乗せるNiloToonは専用記事でまとめています。