Aitum Multistream
OBS Studioから複数の配信先へ同時配信できる無料プラグイン。外部の中継サービスを挟まずOBS単体でマルチ配信を組めるため、中継サービスの月額費用がかからない。Twitch・YouTube・TikTokのほか任意のRTMPアドレスにも配信でき、配信先ごとに解像度やビットレートを変えることも可能。OBS Studio 30.0以降(64bit)が必要。GPL-2.0のオープンソースで、縦型配信プラグインAitum Verticalと同じAitumが開発している。
Bandicam
ゲーム・PC画面・外部デバイスを高画質で録画できるキャプチャーソフト。用途に応じて「画面録画モード」「ゲーム録画モード」「デバイス録画モード」「録音モード」を切り替えられ、DirectX/OpenGL/Vulkan対応ゲームを最大4K(3840×2160)・最大480fpsで記録できる。ゲーム機やWebカメラの映像、PC音とマイク音だけの録音にも対応。Windows 11/10/8/7(64bit)向け。無料版は1回の録画が10分までで、動画にwww.BANDICAM.comのロゴ透かしが入る。
Castr
30以上のプラットフォームへ同時配信できるクラウド配信サービス。マルチストリーミングに加え、マルチCDNのライブ配信、配信をVOD化する動画ホスティング、録画とライブから常時配信チャンネルを作る24時間ループ配信(TV Playout)、IPカメラ配信までを1つのプラットフォームで扱える。OBS・vMix・WirecastからRTMP/SRTで接続でき、世界40拠点のインジェストと自動フェイルオーバーで安定性を確保。クレジットカード不要の7日間無料トライアルがあり、最新の料金プランは公式サイトで確認できる。
DistroAV(旧 obs-ndi)
OBS StudioにNDIの送受信機能を追加する無料プラグイン(旧obs-ndi)。同じLAN内の別PCへ映像・音声をそのまま渡せるため、ゲーム用PCと配信用PCを分ける2PC配信や、トラッキング用PCの映像をまとめる構成に使える。利用にはOBS 31.1.1以上とNDIランタイムの導入が必要。Windows/macOS/Linux対応。
Ecamm Live
Mac専用のライブ配信・映像制作スタジオ。複数カメラをリアルタイムに切り替えるライブスイッチャー、グリーンスクリーン合成(動画背景も可)、最大10人のビデオゲストによる分割画面、Stream Deck連携に対応する。YouTube・Twitch・Facebook・Instagram・X・Amazon Liveなど複数プラットフォームへの同時配信も可能。Standard $16/月・Pro $32/月の有料制で、クレジットカード不要の14日間無料トライアルが用意されている(macOS 11.2以上)。
HandBrake
ほぼあらゆる形式の動画を、広くサポートされたコーデックへ変換できる無料のオープンソース動画エンコーダー。Windows・Mac・Linuxに対応し、ボランティアによって開発が続けられている。ソースを読み込んでプリセットを選ぶだけで変換でき、解像度・ビットレート・品質(RF値)・音声トラック・字幕なども細かく設定できる。配信アーカイブのファイルサイズを圧縮する、投稿先サイトの仕様に合わせて再エンコードする、素材動画を編集ソフトが扱いやすい形式に変換する、といった用途に使える。
Larix Broadcaster
スマホ・タブレットから直接ライブ配信できる無料アプリ。RTMP/RTMPS に加え、回線が不安定でも映像が崩れにくい SRT(Push/Listen/Rendezvous)や RIST、RTSP に対応し、屋外からの中継や自宅の配信サーバーへの送出にも使える。iOS 16 以降・Android 7.0 以降・Mac で動作。画像やテキスト、タイムスタンプのオーバーレイ、端末内録画も可能。基本の配信機能は無料で、H.265/HEVC・NDI・WHIP・3本以上の同時送出はプレミアム機能。
Lightstream Studio
ブラウザで動くクラウド型の配信スタジオ。映像の合成をクラウド側で処理するのでPCやゲーム機に負荷をかけず、キャプチャーボードなしでXboxやPlayStationの映像にオーバーレイやアラートを重ねて配信できる。シーンを切り替えながら配信でき、Twitch・YouTube・FacebookなどRTMP対応先へ最大5か所まで同時配信も可能。無料プランは720p・最大10時間・3シーン・ロゴ表示、Premiumは月$12(年払いなら月$9)で1080p・最大20シーン・ゲスト10人まで。
ManyCam
仮想ウェブカメラ機能を持つフリーミアムの配信・ビデオソフト。複数のカメラ映像を切り替えながら配信でき、バーチャル背景・フィルター・テキストオーバーレイも充実。教育・ビジネス・ライブ配信と幅広いシーンで活用される。
Meld Studio
OBSの代替として使える配信・録画ソフト。配信・録画は透かしや時間制限なしで無料。DirectX 12とApple Siliconに最適化され、OBSのシーンをワンクリックで取り込める。クロマキーなど30種類以上のエフェクト、縦型キャンバスの同時出力を内蔵。AI機能Sparkのみ有料プランあり。
ミラティブ(Mirrativ)
スマホだけでゲーム画面をそのままライブ配信できるアプリ。数タップで配信を始められ、顔出しなしでもアバター「エモモ」の姿で配信できる。音声通話のコラボ機能、配信の自動録画、ギフトによる収益化にも対応。iOS 16以降/Android対応で基本無料(アプリ内課金あり)。
N Air
ドワンゴが開発するニコニコ生放送公式の無料配信ソフト。番組作成から配信開始・終了までを一括管理でき、100種類のボイスチェンジャーやコメント読み上げ機能「N Voice」、カスタムキャスト連携も備える。
NVIDIA App(ShadowPlay)
GeForce搭載PC向けの公式アプリ。ゲーム中にAlt+Zでオーバーレイを呼び出し、録画・スクリーンショット・インスタントリプレイをその場で操作できる。ShadowPlayの録画はAV1コーデックに対応し、最大8K HDR30fps/4K HDR120fpsまで記録可能。直前の一定時間を常にバッファしておく「インスタントリプレイ」を使えば、名場面を撮り逃してもホットキーひとつで保存できる。ドライバ更新やゲーム設定の最適化、フィルター適用も同じアプリから行える無料ツール。
NVIDIA Broadcast
NVIDIA RTX GPU搭載PCで使えるAI音声・映像強化アプリ。背景除去・ノイズキャンセリング・顔追跡などをリアルタイムで適用でき、OBSやStreamlabsと組み合わせて使うのが一般的。配信の品質を手軽にプロ仕様に引き上げられる。
Advanced Masks(OBSプラグイン)
OBSのマスク表現を拡張する無料プラグイン。円・星・ハートなどの図形マスク、別ソースや画像を使ったマスク、グラデーションマスクを組み合わせられる。アバターや配信画面を好きな形に切り抜いたり、一部分だけ色調補正をかける演出が可能。Windows/macOS/Linux対応。
OBS Studio
世界中の配信者が使う定番の無料配信・録画ソフト。YouTube・Twitch・ニコニコ等あらゆるプラットフォームに対応し、複数シーンの切り替え・マイク音量調整・映像フィルターなど高度な機能を搭載。プラグインで機能を拡張でき、初心者から上級者まで長く使える配信環境の基盤となる一本。
Outplayed
ゲームの名場面を自動で切り抜いて保存する無料の録画アプリ。Overwolf クライアント上で動作し、5,000タイトル以上に対応する。キルや勝利といったゲーム内イベントを検知して自動でクリップを残すほか、ホットキーによる手動録画、試合ごとのタイムライン表示にも対応。内蔵エディタでトリミングやクリップの結合ができ、そのまま SNS へ共有できる。無料のまま全機能を使えるが広告が表示され、有料プランで広告除去と追加機能が解放される。Windows 専用。
Owncast
自分のサーバーで動かせるオープンソースのライブ配信サーバー。OBSやStreamlabsからRTMPで送るだけで、チャット付きの配信ページを自前で公開できる。Mastodonなどフェディバースへの通知連携、視聴者・モデレーション管理、埋め込みプレイヤーも内蔵。MITライセンスで無料(Linux/macOS/Docker)。
PRISM Live Studio
NAVER系列の無料配信・録画ソフト。テンプレートを選ぶだけで配信画面を短時間でセットアップでき、マスク・背景フィルターなどのエフェクトや、顔出し不要のアバター配信機能「AvatarLive」を標準搭載。スマホをWebカメラ化する連携やモバイルアプリ版もあり、OBSより簡単に始めたい初心者に向く。基本無料で、複数サイトへの同時配信(マルチストリーミング)やプレミアムエフェクトは有料のPRISM Plusで解放される。Windows 10/11・macOS対応。
Riverside
ブラウザだけで高品質な収録とライブ配信ができる、対談・ポッドキャスト向けサービス。参加者それぞれの端末にローカル録画するため、通話の回線が乱れても最大4K・非圧縮音声のまま参加者別トラックで残せるのが最大の特徴。文字起こしを編集する感覚で映像を切れるテキストベース編集、フィラーワード除去、AIによるクリップ生成、YouTube などへの同時配信も備える。無料プランは720p・別トラック収録2時間・ウォーターマーク付き。有料は Pro が月24ドル(年払い)から。
ShareX
Windows向けの無料キャプチャツール。全画面・範囲選択・アクティブウィンドウ・スクロールキャプチャなど複数の撮影モードに加え、画面録画とGIF録画、矩形・矢印・テキスト・ぼかしなどを加えられる注釈エディタを備える。キャプチャ後の処理(保存・コピー・アップロード)を自動化するワークフロー機能とホットキー設定が強力で、多数のアップロード先に対応する。広告なし・アカウント不要の完全無料オープンソースで、Setup版・ポータブル版のほかMicrosoft StoreやSteamからも入手できる。
StreamElements SE.Live
OBSに統合して使う無料のクラウドベース配信プラグイン。CPU使用率を抑えながらオーバーレイ・アラート・チャットをOBS画面上で一元管理できる。Twitch・YouTube・Facebook対応で、複数プラットフォームへの配信を効率化。
Streamlabs
配信支援ツールを幅広く展開するStreamlabsのブランド全体。PC用配信ソフトのほかモバイル・コンソール版、動画編集Pro機能などをまとめた有料プラン「Ultra」も提供し、配信活動をあらゆるデバイスから総合的にサポートしてくれるサービス群。
Streamlabs Desktop
OBSベースの無料配信ソフトにアラートやオーバーレイ管理機能を統合したStreamlabs Desktop。複数プラットフォームへの同時配信やゲスト招待機能Collab Camを搭載し、初心者でも数クリックで配信を開始できる手軽さが特徴のソフトウェア。
StreamYard
ブラウザだけで配信・収録ができるライブ配信スタジオ。ソフトのインストールが不要で、ゲストは送られた招待リンクを開くだけで参加できるため、対談やコラボ配信に強い。画面上には最大6人(有料プランは10人)を表示でき、ロゴ・オーバーレイ・バナー(下部テロップ)もブラウザ上で設定できる。無料プランはStreamYardロゴ表示・配信時間制限・ローカル録画は月2時間まで。複数プラットフォームへの同時配信は月額$44.99のCoreプラン以上(年払いは割安・無料トライアルあり)。
Switcher Studio
iPhone・iPad・Mac を複数つないで、最大9台のカメラを切り替えながら配信できるマルチカメラ配信アプリ。専用スイッチャーやキャプチャボードを買わずに、手持ちのスマホを2台目・3台目のカメラにできるのが特徴。テロップ・スコアボード・スライド・事前収録動画の差し込み、リモートゲスト最大5名、YouTube/Facebook/Instagram/TikTok などへの同時配信に対応する。14日間の無料トライアルがあり、有料は Studio が月65ドル、Suite が月99ドル(年払い割引あり)。
Twitch Studio
Twitch公式が提供するシンプルな配信専用ソフト。フォロー・購読アラートが標準搭載され、難しい設定なしで3ステップから配信を始められるため、これから配信を始めるTwitch初心者に特に向いている無料の配信専用ソフトウェアとして人気がある。
vMix
Windows向けのプロ仕様ライブプロダクション・配信ソフト。HD/4Kスイッチング・ミキシングからライブ配信・録画まで一台でこなせる。60日間無料トライアルあり、本格的なライブ制作環境を求める配信者や法人向け。
XSplit Broadcaster
デスクトップやWebカメラの映像をピクチャーインピクチャーで合成できるWindows専用の高機能配信ソフト。YouTube・Twitchなど複数同時配信に対応し、豊富なエフェクトで凝った演出ができる、老舗として知られる有料ライセンス制の配信ソフト。




























